第四章
黄泉から美術館へ戻ってきた二人。
闇の中で見た光景に取り乱す花梨を気絶させ教会へ。
教会で花梨の世話をアスタロトにまかせ、有馬と花梨の事で話していると、
由羅が息を切らせてやってきます。
由羅から笙姫の家の異変を聞き笙姫の家へ。
繭に覆われた笙姫の家に入ると、繭が行く手を阻みます。
繭は何度斬ってもだめなので一旦外へ、
金縛りの呪術を有馬に施してもらい繭の中心にたどり着くと、今度は蜘蛛の大群に阻まれます。
再び外へ出て、今度は毒ガスを作る為に教会の庭へ、
(花梨の部屋を訪ねると花梨の寝顔が見れます。)
ジキタリスを取って教会の外へ出ると、空を飛ぶドゥエンディに襲われます。
ドゥエンディの攻撃を逃げて避け、防御して捕まったら斬るで倒せます。
毒ガスを使い、たどり着いた繭の中心でパウヴとの戦闘に、
この戦闘には絶対勝てません。
修羅の身代わりに笙姫が、そして草薙丸までもがパウヴの手で・・・
絶体絶命のピンチに有馬が助けに現れます。
新しい「姫」となった有馬の力でパウヴは力を失い、
そしてパウヴを霧散させる修羅、パウヴはマハとひとつに・・・
そして笙姫を失った由羅の心は・・・