第四期游戏感想征集活动

忘れかけた心の欠片
forget me not

佐藤奈々子 | 前田ユカ | 橘千代 | 新井紀子 | 甲斐ミキ | 朝倉さくら
★攻略ポイント
    •    エンディングは、佐藤奈々子、前田ユカ、橘千代および新井紀子が7通り。 甲斐ミキが2通り。朝倉さくらが1通り。 パッケージによると32通りとあるが、残り1つは未攻略。
    •    チャートに明記していないエンディングは、9月19日に振られるもの。
★佐藤奈々子
09/13
奈々子先生に会いに幼稚園へ行こう
じゃ、ちょっとだけ
もうすこしいます
あの人たちは、ただのお友達なんだって
お兄ちゃんもそうみたい
お腹いっぱいになりますね
今度の休みにどこかいきませんか
すごく楽しかったです
オレもです
09/14
千代に会いたい
素直に手をだす
優しいよ
綺麗だと伝える
みんなそう聞くからいやだと答える
そんなことないと否定する
思い出したと告げる
言われたとうりにする
礼を言う
会いたくなったからと言う
09/15
奈々子先生と一緒にいるって
悲しむ顔は見たくない。引き受ける
正直に印象を伝える
素直にハイと言う
悲しませるわけにはいかない。指切りする。
素直に褒める
会話だ!!拓に彼女みたいな子はいるんですか
今から行こうと誘う
オレが運転する
来年も行こうよ
頭を切り替えて歩く。
もう少し話をしようと呼び止める。
抱きしめることで答えにする
奈々子さんに想いを打ち明ける
もう一度ゆっくり考える
09/16
 
 
千代のためだ。小僧を注意する
覚えている。オレから聞いたということにする
千代を助けるのだ。雨の中に飛び出す
千代の気持を知っている。勇気づけよう
千代の気を引こう。それとなく映画に誘う
千代なら舞えると励ます
こみ上げる衝動にその身を任す
最後にもう一度、見にいくことを約束する
もう少し一緒にいようという
千代の思い出話をする。
部屋にじっとしていよう
外に出て頭を冷やそう
奈々子さんの肩を抱く
 
 
奈々子さんを自分のものにする!
09/17
 
 
奈々子は、オレのものだ。それを確かめる。
奈々子さんに、謝ろう。
奈々子さんと会おう
 
 
オレの話が出たところで、オレ探しに誘う
それでも奈々子さんと一緒にいたい
(主人公の名前)お兄ちゃんに会いたかったの?
何かあったのか、直接聞く
オレの気持は、奈々子さんに傾いている
奈々子さんの迷いを打ち消す
奈々子さんの気持ちを受け入れる
今はまだわからないと告げる。
 
忘れていたことを認める
09/18
 
 
 
 
 
千代に会いに行こう
何をするのか、聞いてみる
お姉ちゃんは大丈夫?
絶対見にいくって言ってたよ
いいよ
オレがここにいることを報せるために手を振る
もっと、他にないのか聞いてみる
いい機会だから、捜し物に付き合ってもらう
忘れてないよ
そういう気持ちにはなれないという
09/19
 
 
 
 
 
奈々子さんに告白する
 
END
END
(BAD)END
END
END
Fin
★前田ユカ
09/13
義姉さんと会おう
はい、あとでママが来ます
言葉を濁す
そうみたい
うん、まあね
何かあったの
まあね
いないよ
やった。食べる食べる。
いいな、いつか行こうよ
09/14
ユカに会いたい
おはようとまずは、あいさつ
とりあえず、肯定してみる
別に何も聞いてないけど
みんな友達だよ
ひとりでかえれるよ
顔を見せに来ただけだと告げる
ありがとうって伝えてください
とにかくなだめる
みんなそういうんじゃないよ
09/15
覚悟を決め、ドアを開ける
入らない
無言でやり過ごす
素直に聞く
ママ、楽しみなの?
義姉さん、どうしたの、その格好
とにかく、じっと我慢
義姉さんとなら、いいんだけど
大丈夫だよ
いつでも付き合うよ
他の話題を見付けようと思った。
09/16
でも、今、留守番だから
今聞いたことは自分の胸にしまっておく
いいの、そんなの気にしてないから
きっと、喜ぶよ
どうして、ケーキづくりなのだろう。
怪しい。しばらくここから観察する
ぴりぴりしてるので、素直においしいという
何か、おごるよ
もう少しここにいてほしいと伝える
ユカにそのことを伝える
自分から、肩を抱く
ユカに素直に告白する
とりあえず、公園の入り口まで荷物を運ぶ
 
 
もう寝よう
大丈夫だと伝える。
09/17
 
 
義姉さんと会おう
渋々脱ぐ
いけない。すぐ目を逸らす
拓のためにも、ここは一肌脱ごう
そうだね、そうしようか
自分のことなのだ。一応好きと答える
行ってきたらいいよ
またとないチャンスだ。もちろんオーケーだ
ただならぬ意志を感じる。言うとおりにする
ありがとう。うれしかったよ
断る
ユカはオレの心のかけらだ
考える
強引に唇を奪う
 
 
09/18
 
 
ユカは、オレのものだ。それを確かめる。
ユカに、謝ろう。
ユカに会いに行こう
 
 
遠慮する
運ぶのを手伝う
優しい言葉をかけて慰める
聞いてないふりをしてどこか誘おうと決心する
贅沢してもいいのに。そんなのでいいの?
とにかく、ドライブへ誘う
ちゃんといるよ
ユカの気持ちを受け入れる
自分の気持ちがわからないと告げる
09/19
 
 
 
 
 
ユカに告白する
 
END
END
(BAD)END
END
END
Fin
★橘千代
09/13
奈々子先生に会いに幼稚園へ行こう
じゃ、ちょっとだけ
もうすこしいます
あの人たちは、ただのお友達なんだって
お兄ちゃんもそうみたい
お腹いっぱいになりますね
今度の休みにどこかいきませんか
すごく楽しかったです
オレもです
09/14
千代に会いたい
素直に手をだす
優しいよ
綺麗だと伝える
みんなそう聞くからいやだと答える
そんなことないと否定する
思い出したと告げる
言われたとうりにする
礼を言う
会いたくなったからと言う
09/15
奈々子先生と一緒にいるって
悲しむ顔は見たくない。引き受ける
正直に印象を伝える
素直にハイと言う
悲しませるわけにはいかない。指切りする。
素直に褒める
会話だ!!拓に彼女みたいな子はいるんですか
今から行こうと誘う
オレが運転する
来年も行こうよ
もう少し話をしようと呼び止める。
もう一度ゆっくり考える
09/16
千代のためだ。小僧を注意する
覚えている。オレから聞いたということにする
千代を助けるのだ。雨の中に飛び出す
千代の気持を知っている。勇気づけよう
千代の気を引こう。それとなく映画に誘う
千代なら舞えると励ます
こみ上げる衝動にその身を任す
最後にもう一度、見にいくことを約束する
千代を追い掛ける
千代に告白する
もう少し一緒にいようという
 
千代の手を取る。
千代の思い出話をする。
 
外に出て頭を冷やそう
09/17
 
 
奈々子さんと会おう
オレの話が出たところで、オレ探しに誘う
それでも奈々子さんと一緒にいたい
(主人公の名前)お兄ちゃんに会いたかったの?
何かあったのか、直接聞く
オレの気持は、奈々子さんに傾いている
奈々子さんの迷いを打ち消す
今はまだわからないと告げる。
忘れてなんかいないと否定する
忘れていたことを認める
ここで千代を離すわけにはいかない
 
 
09/18
 
 
千代は、オレのものだ。それを確かめる。
千代に、謝ろう。
千代に会いに行こう
 
 
何をするのか、聞いてみる
お姉ちゃんは大丈夫?
絶対見にいくって言ってたよ
いいよ
オレがここにいることを報せるために手を振る
もっと、他にないのか聞いてみる
いい機会だから、捜し物に付き合ってもらう
忘れてないよ
千代の気持ちを受け入れる
そういう気持ちにはなれないという
09/19
 
 
 
 
 
千代に告白する
 
END
END
(BAD)END
END
END
Fin
★新井紀子
09/13
義姉さんと会おう
はい、あとでママが来ます
言葉を濁す
そうみたい
うん、まあね
何かあったの
まあね
いないよ
やった。食べる食べる。
いいな、いつか行こうよ
09/14
ユカに会いたい
おはようとまずは、あいさつ
とりあえず、肯定してみる
別に何も聞いてないけど
みんな友達だよ
ひとりでかえれるよ
顔を見せに来ただけだと告げる
ありがとうって伝えてください
とにかくなだめる
みんなそういうんじゃないよ
09/15
覚悟を決め、ドアを開ける
入らない
無言でやり過ごす
素直に聞く
ママ、楽しみなの?
義姉さん、どうしたの、その格好
とにかく、じっと我慢
義姉さんとなら、いいんだけど
大丈夫だよ
いつでも付き合うよ
手を握ってしまおうと思った。
他の話題を見付けようと思った。
想いを告白する
 
 
 
 
 
09/16
 
でも、今、留守番だから
今聞いたことは自分の胸にしまっておく
いいの、そんなの気にしてないから
きっと、喜ぶよ
どうして、ケーキづくりなのだろう。
怪しい。しばらくここから観察する
ぴりぴりしてるので、素直においしいという
何か、おごるよ
ユカにそのことを伝える
とりあえず、公園の入り口まで荷物を運ぶ
下に降りる
もう寝よう
義姉さんの言葉を制する
その髪に触れてしまおうと思った。
大丈夫だと伝える。
義姉さんの体に触れる
 
 
 
09/17
 
紀子は、オレのものだ。それを確かめる。
義姉さんに、謝ろう。
 
義姉さんと会おう
 
 
渋々脱ぐ
いけない。すぐ目を逸らす
拓のためにも、ここは一肌脱ごう
そうだね、そうしようか
自分のことなのだ。一応好きと答える
行ってきたらいいよ
またとないチャンスだ。もちろんオーケーだ
ただならぬ意志を感じる。言うとおりにする
ありがとう。うれしかったよ
紀子の気持ちに応える
断る
 
考える
09/18
 
 
 
 
 
ユカに会いに行こう
遠慮する
運ぶのを手伝う
優しい言葉をかけて慰める
聞いてないふりをしてどこか誘おうと決心する
贅沢してもいいのに。そんなのでいいの?
とにかく、ドライブへ誘う
ちゃんといるよ
自分の気持ちがわからないと告げる
09/19
 
 
 
 
 
義姉さんに告白する
 
END
(BAD)END
END
END
END
Fin
★甲斐ミキ
    •    他のキャラクターをH寸前で回避して、9月17, 18日に会わなければFinを迎えられるはず。
    •    下のチャートは、9月15日の途中まで佐藤奈々子&橘千代手順と同じ。
09/13
奈々子先生に会いに幼稚園へ行こう
じゃ、ちょっとだけ
もうすこしいます
あの人たちは、ただのお友達なんだって
お兄ちゃんもそうみたい
お腹いっぱいになりますね
今度の休みにどこかいきませんか
すごく楽しかったです
オレもです
09/14
千代に会いたい
素直に手をだす
優しいよ
綺麗だと伝える
みんなそう聞くからいやだと答える
そんなことないと否定する
思い出したと告げる
言われたとうりにする
礼を言う
会いたくなったからと言う
09/15
奈々子先生と一緒にいるって
悲しむ顔は見たくない。引き受ける
正直に印象を伝える
素直にハイと言う
悲しませるわけにはいかない。指切りする。
素直に褒める
会話だ!!拓に彼女みたいな子はいるんですか
今から行こうと誘う
オレが運転する
来年も行こうよ
頭を切り替えて歩く。
やはり帰ると伝える
09/16
千代のためだ。小僧を注意する
覚えている。オレから聞いたということにする
千代を助けるのだ。雨の中に飛び出す
千代の気持を知っている。勇気づけよう
千代の気を引こう。それとなく映画に誘う
千代なら舞えると励ます
こみ上げる衝動にその身を任す
最後にもう一度、見にいくことを約束する
千代を追い掛ける
練習の邪魔になるから帰る
部屋にじっとしていよう
奈々子さんの肩を抱く
手を離して奈々子さんに謝る
09/17
奈々子さんには会えない
忘れてなんかいないと否定する
オレは混乱している。頭を冷やそう
09/18
千代とは会えない
09/19
ミキさんに告白する
 
Fin
★朝倉さくら
    •    誰かのFinを見ると、09/19に「オレにはさくらちゃんしかいない」が追加される。 これを選べばFinになる。

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