諒子&ほのか
うるちゃい!
寝る
「そこのコンビニまで」
足は太いが髪は黒い、背中美人
逃走する
様子を見る
【セーブ1】
ごめんなさい
「なんでそこまで僕に構うんです」
かぶりつく
「嫌ではないですが」
布団を死守する
「では、いただきます…?」
「なんでも…」
「殺す気ですか!」
波風立てずにはぐらかす
「いえ、すいません」
「それどころじゃないですよ」
「どうしてもですか」
「そうなれたらいいですね」
逃げ去る
「大人の話に口を出すな」
しょうがない付き合うか
「ほのかが誘ったんです」 BAD END
セーブ1から
ターゲット確認!
目立つドアを捜す
「ちょっと待って」
音央をたしなめる
「くそっ…」
【セーブ2】
永森に電話する
「殺す気ですか!」
「お待ちよ娘さん!」
「いえ、すいません」
「それどころじゃないですよ」
「僕は音央の友達です」 次の選択肢が出たら終了
セーブ2から
「殺す気ですか!」
【セーブ3】
「お待ちよ娘さん!」
「いえ、すいません」
「それどころじゃないですよ」
「僕は音央の友達です」
「どうしてもですか」
「そうなれたらいいですね」
みんなが幸せになる方法は…
「友達じゃ嫌なんです」
「ごめんね、体調が…」
【セーブ4】
「本当になんでもないんです」
「音央様が言うならやむなしですナ」
……と言うだけ虚しいワケで
「こういうの、よくないかもよ」
【セーブ5】
殺す
【セーブ6】
この子は巻き込まない
そういえば永森…
もう少しだけ寝る
永森を守る方法は 要 END