chapterVI
ぶらぶらと散歩してみる
爽やかに声をかけた。
ああ、覚えてるよ。そこって
え!?ほんとか?じゃあ、是非・・・
chapterVII
メナムの・・・可愛らしい声・・・
墓地
鯨亭へ
chapterVIII
颯沙のことで・・・
もっと森の奥の方まで、捜してみよう
ミレットの様子を見に行こう。
ルフィーユをかばってみる
chapterIX
そんなことはない・・・
彼女を抱きしめた。
明るい冗談で笑わせる
右を選んだ・・・海の方だ。
chapterX
ミレットが気になって
どうって・・・普通に好きだけど?
颯沙に会わせてくれ
遠くから声をかける
chapterXI
ちょうど良かったよ
冗談を言って注意をそらした。
chapterXII
・・・精霊の湖へ!
真面目な様子に、驚いて聞き返す。
メナムの夢だった・・・
メナムは、今、正常な精神状態ではない。
マジメなこと