杉浦亜里沙

夢

ああ。毎日３発は抜いているぜ！
まゆみの戯言を聞き流す。
亜里沙さんに手を差し出す。
言葉を濁す
「その本、持ってやるよ」
「ああ、知ってる」
「仕方ない、やりますか」

あるいは平凡な日々

目撃者のことを考える
まゆみの言うとこを読む。
「い、いや、知らないよ」
値切る
いや、女の子よりも調査優先だ
図書館へいく

彼女の理由

同意する
亜里沙さんにまかせる
亜里沙さんのことを考える

甘い告白

絵が多い本を調べる
「知り合いから聞いたんだ」
杉浦さん
【SAVE３】
やっぱり良くない

亜里沙

「困ってる人を見捨てるわけにはいかないよ」
何も言わずに抱きしめる。
正直いってわかんない
「そうかなぁ？　オカルト関係なんて、本屋にいけば、いくらでもありそうだけど？」
自分の胸のうちを吐き出す。
話を聞こう。
「守野先生は、オマエの仲間なのか？」
拒否する

ＨＡＰＰＹ ＥＮＤ
覚醒

SAVE３开始

甘い告白

薫ちゃんの気持ちに応える。

亜里沙

「困ってる人を見捨てるわけにはいかないよ」
何も言わずに抱きしめる。
正直いってわかんない
「そうかなぁ？　オカルト関係なんて、本屋にいけば、いくらでもありそうだけど？」
う～ん、まだ言えそうにない。
話を聞こう。
「守野先生は、オマエの仲間なのか？」
協力する
【SAVE４】

先に脱出して応援を呼ぶ

ＢＡＤ ＥＮＤ１
愛の歌を唄う天使の詩と死

SAVE４开始

亜里沙

気づかれるのを承知で、みんなで脱出する

ＢＡＤ ＥＮＤ２
天使は理解されず、ただ愛を詩う